本日、『産経新聞』や、『LINEの産経ニュース』などで何故か常光円満寺の納骨堂の写真が無断で以下のように大々的に使用されております。
これは大阪市の淀川区の民営企業が経営する納骨堂が「迷惑施設」として住民の反対運動が起こっているとのことですが、常光円満寺の納骨堂の写真が使われることによって、あたかも常光円満寺の納骨堂が「迷惑施設」になっているという誤解が生じかねません。
常光円満寺の納骨堂は、民間企業と手を組まず、純粋にお寺が運営する納骨堂でございます。また永代合同墓も完備しておりますので、無縁仏になる心配もございません。
何より近隣住民の皆さまにも理解を得ており、皆様方のお寺でもございます。
どうぞ、誤解のないようにお願いいたします。