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地蔵尊法要(水子総供養) よくあるご相談 |
以前に永代水子供養をされている方へ  |
法要の際、永代水子供養されている水子さまの『御札』『肌身御守』をおあげしてお供養させていただきます。この『御札』等を授かりたい方は以下をご覧下さい。尚、御札の奉納を希望される方は授かる際にお申し出ください。
【授与品の授かり方法】
■地蔵尊大法要へ参拝
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永代水子供養をされている方に限り、当日でも『御札』『肌身御守』をお授けすることができます。(参拝されたときに受付にて『お名前』か『番号』をお教え下さい) |
■10月24日までに参拝、又はご連絡
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『御札』『肌身御守』は法要終了後、2ヶ月間寺務所にてお預かりしております。
それまでに参拝されて、寺務所にてお申し出くだされば、お授けいたします。
【寺務所は9時〜17時です】
参拝できない方はお電話くだされば郵送させていただきます。
【рO6-6381-0232 9時〜17時】
御札などを授からない場合でも来年の法要まで地蔵菩薩の御前にて奉納してお供養させて頂きますのでご安心下さい。 |
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6月末までにお申込みされた場合は、本年度の大法要にて授与品のお授けができます。大法要以降のお申込みは来年からのお授けになります。 |
当寺と深いご縁を結ばれた証の番号でございますが、主には法要での授与品を授ける際に必要になります。
不明な場合は当山でお調べさせていただきますので安心ください。 |
■ 水子さまの御札を奉納していただきたいのですが… |
水子さまの御札を奉納してほしい場合は、毎年、御札を授かる際に、お申し出ください。また、肌身御守やお守り袋の追加をご希望の場合も、同様にお申し出ください。
【追加分】 ・肌身御守 金1000円也 ・お守り袋 金500円也
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水子さまの御札と肌身御守(肌身御守だけでも可)を毎年、お授かりになられている場合は、三十三年間授与させていただくことができます。三十三年経ちますと『永代奉納札』をおあげして、お地蔵さまの前に奉納させていただきます。
ただし、授与品を三年間連続でお授かりに来られなければ、今後も授かりに来られないものとみなしまして、永代水子供養されている水子さまの『永代奉納札』をおあげして、お地蔵さまの前に奉納させていただきお供養いたします。
『永代奉納札』があがりますと、「御札」「肌身御守」のお授けはなくなりますが、それ以後もお供養はさせていただきます。 |
■毎年、法要終了後、授与品をお送りいただきたいのですが… |
申し訳ございませんが、授与品は粗末にならぬよう、ご連絡くださった方のみに授与しております。ご面倒でも、毎年のご連絡、又はご参拝をお願いいたします。
法要のご案内は、毎年お送りさせていただくことができます。 |
法要での授与品のお預かり期間は10月24日までとなっており、それ以後はお粗末にならないように、お地蔵さまの御前にご奉納させていただいております。その為、申し訳ございませんが、ご命日の時までお預かりすることはできません。
ご命日に授かりたい場合は、永代水子供養されている方でも、毎年お供養してあげることはできますので、その日に丁寧なお供養してあげて授与品を授かるようにされると良いでしょう。 |
まったく問題はございません。水子さまを想うお心を形としたものが御札でございます。いろいろなお寺でお供養してあげるのと同様、水子さまもこれほどまでに愛されていることがわかって喜んでくださることでしょう。
御札は一枚はお地蔵さまの元へ、そして一枚はご自宅へおまつりされても良い供養になるでしょう。
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■ 当日、御札・肌身御守などの授与品は、どのように授かるの? |
永代水子供養をされている方は、永代番号がわかりましたら、お知らせください。わからない場合はお調べいたしますので、お名前をお教えください。
尚、午前11時からの第一座の法要が終わりましたら、午後8時までいつでもお授けすることができます。ただし、法要中は仏前におあげしておりますので、終わるまでお待ち願います。
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永代水子供養の御札は、すべての法要にてお供養されます。参拝をお考えでない方でも、いずれかの法要の時間、心の中でお祈りいただけます。法要に参加されたい方は、いずれの法要でもご自由にご参加ください。 |
お地蔵さまの前に永世にわたり奉納される尊い御札で、いずれは必ず奉納されるものでございます。
永代供養をされてから33年間経たれた場合か、3年間連続で授与品を授かりに来られなかった場合、もしくはそれ以前におあげしていただきたい旨をお申し出くださった場合におあげいたします。
永代奉納札があがると、法要での授与品のお授けはなくなりますが、お供養は今後も絶えることなく厳修させていただきます。
また、その水子さまに関するご案内は、永代奉納札があがるまでさせていただきます |

永代奉納札 |
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