この度は、供養していただきましてありがとうございます。 自宅から供養していただいたのですが、月命日には必ずお参りさせて欲しいと思い、先日初めてお伺いしました。 寺務所でお参りさせて欲しい事をお伝えしたところ、「どうぞ中でお待ちください」笑顔で対応いただけました。 泣かないでおこう。笑顔で「会いに来たよ」と手を合わせよう。そう思っていましたが、自分の勝手で光希とお別れした事、自分の犯した過ちに涙が止まらなくなりました。
でも優しいお顔のお地蔵様,光希のお友達,そして副住職様に囲まれて、本当に幸せだと思いました。素敵なお寺に巡り合えて本当にありがとうございます。 まだまだ涙で眠れない日もありますが、いつか許されるとすれば、この手で光希を抱きしめたい。それまで一生懸命生きて行こうと思います。
これからも光希を温かくお守りいただけますよう、どうかよろしくお願い致します。
本日、水子のご供養をして頂きました○○です。
受付時から泣いてばかりで、お話もうまく出来ずに申し訳ございません。 私は自ら赤ちゃんとの別れを選択しました。 お別れをした日から7ヶ月経ちましたが、赤ちゃんのことを忘れたことはありませんでした。その度に涙し、どうして産んであげる選択が出来なかったのか、どうしてもっと必死にならなかったのか後悔ばかりしておりました。 ご供養にも行きたいと思う一方、こんな私が…と思うと中々お伺いすることができませんでした。 本来ならば9月6日が出産予定日で、それまでにキチンとご供養してあげたいと思い今回お伺いさせて頂きました。
今までは、赤ちゃんはもういないのだから忘れないといけないと思っていましたが、今日ご供養の際に赤ちゃんのことを母親である私だけは忘れてはいけない、私が思い出してあげるだけて赤ちゃんは幸せであると教えて頂き、抱くことは出来ませんでしたが、間違いなくお腹にいた赤ちゃんは私の第一子で、私を母にしてくれた大切な我が子であると改めて実感しました。 今日、お伺いさせて頂いて本当に良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
乱文で申し訳ございません。
昨日はありがとうございました。○○です。るりあの弟も連れてみんなでお参りできよかったです。♪いつもみているよの歌詞をみて勇気というか力が湧きました!いつもはるりあにお父さんとお母さんはいつも味方だよ、側にいるよって話かけてますが、るりあもあたしがいるから大丈夫だよなんて思ってくれてるのかと思うとすごく心強く感じ、どんなことも乗り越えられると感じました。やっぱりまだるりあに会いたい、ギュッと抱きしめたいと強く思いますが、この人生全うし、必ずるりあを迎えにいくから待っててねと話しています。 るりあをお空に返し、初めて円満寺様に伺ったときも優しい笑顔で接してくださいました。昨日も何度も子供を気遣い声をかけて下さりほんとうに嬉しくありがたく感じました。ほんとうにいつもありがとうございました。皆様のおかげで今のあたし達があります。ほんとうにありがとうございます。
皆様、お体に気をつけてください。ありがとうございました。
お供養の時、知らぬ間に涙が溢れていました。 お坊さまのご説明がとてもわかりやすく、あたたかいもので心がすごく癒されました。 また必ずお参りに伺いたいと思います。
本当にありがとうございました。
4月下旬に横浜より出向かせていただきました。 家族で誕生を心待ちにしていたお空に還しました娘のために、どうやって気持ちを整理していけば途方に暮れておりました。 遠方から家族5人で娘の供養にいってよかったと本当に心から思います。気持ちの整理をつける「きかっけ」となったことは確かです。 ご供養についてのお礼をお伝えしたく、手紙を書いておりましたがまとまらず、まずはこのような形でお伝えした次第です。 毎日はいつものように過ぎていっています。でも、娘のことを思わない日はありません。前に進めるように家族でがんばっているのも、この供養のおかげだと思っています。
家族それぞれの想いが整理され、気持ちが変化していけるようになったら、改めて筆をとりたいと思います。本当にありがとうございました。
本日は、ご供養を上げて頂きまして有難うございました。申し込んだ日からこのご供養が上がる時間まで、心はずっと落ち着きませんでした。 その時を待つ2時間ほど前でしたか・・・。主婦なのですが、イラストレーターとしております私は、亡き子二人を自然と描いておりました。そして、初めて描くことが出来ました。性別も解らない子達だったので、どちらでも許して貰えるよう両方を描き、本当の意味で私の心が穏やかになったような気がしております。 お教えに有るように、これからは水子達に「ありがとうね」と言いながら前向きに生きて行こうと思います。 浄土宗の寺に育った私でしたので、とても苦しい年月でした。もっと早くだったかも知れませんが、勝手に思うところ今だったのかもしれないのです。本当に有難うございました。ご郵送をお待ち申しあげ、早くお布施をお納めしいと存じます。 本当に有難うございました。
この度は、我が子『心(しん)』の供養をしていただき、大変お世話になりありがとうございましたm(_ _)m供養の最中は、色んな想いが溢れ涙が止まりませんでした。手を合わせていると不思議とお地蔵様と心(しん)と繋がった気がして、温かさをも感じられました。供養していただいたことで、自分の中で一つの区切りがつきました。常光円満寺様と出逢えたこと、心から感謝しております。 彼と私以外に心(しん)の存在を知る人は誰も居ませんでしたが、副住職様が『しんちゃん』と呼んで下さった時、私達以外にも心(しん)の存在を認めてくれた、知ってくれた人がここに居る、と、何とも言いようのない想いで胸が一杯になりました。副住職様の温かさに感謝です。
これからも永いお付き合いを宜しくお願い致します。
おはようございます。
一昨日の日曜日、突然訪問させて頂きました○○と申します。
一昨日は夕方遅くに突然お話し聞いて頂き、本当にありがとうございました。 頂いたお話しのおかげで、あの日はだいぶ心が落ち着きました。 昨日、一昨日と相手の男性といろんなことを話し合い、彼も自分の気持ちを少しずつ話してくれるようになりました。 でもやっぱり、女性の私には納得できないこともあるし、二人で話をしていて自分の出した答えが本当にこれで良かったのか、今になって不安にもなっています。
ただ、私を選んでくれたあの子のために、これからしっかり生きていかなければ、という思いは強く持とうと思っています。 話をしていると、彼がだいぶ参っているの分かりました。お供養は二人で一緒に伺えると思うので、その際に彼にもこれから前向きに生きていこうと感じてもらうことができればと願っています。
お伺いできるまでまだ数日あるので、どんな気持ちで過ごすことになるのか分かりませんが、辛くなったら先日のお話を思い出して少しでも前を向けたらと思っております。
日曜日はお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 遅くなりましたが、御礼の気持ちをお伝えさせて頂きました。 本当にありがとうございました。
2月に二人の子供の供養をさせて頂きました。
二人目の子供の供養の備考欄にメッセージを入れたのですがご丁寧にご返信をくださりありがとうございます。 返信メールは自動返信だろうと思っていたので驚きました。
インターネットで供養をお願いしたこと、「インターネットだなんて!」と言われてしまいそうで周りには言えない思いでおりました。 本当に供養してもらえているのか?私の思いは届いているのか? そんな不安もありました。
だから私だけに向けてくださった温かいお言葉が本当にうれしく、ひとつひとつの供養を丁寧に行ってくださっているのだと確信しました。
また、授与品の説法を主人が読み 「俺、これ読んでよかった」と言いました。
私の強い希望で円満寺さんに決め、主人は内心どう思っているのだろうと不安でした。流産後も変わらず仕事に打ち込む姿を、頼もしくもあり、一方で「悲しくないのかな」と思うこともありました。
説法が心に染みたとの言葉で、主人も同じように心に穴があいていたのだとわかり、私を支える為に悲しそうな姿を見せなかったことを愛おしく感じました。「円満寺にしてよかったな」と言ってくれてうれしかったです。
これからも、子供にメッセージを送ることができたり、辛い気持ちを聞いてもらえる、円満寺さんの存在をありがたく感じております。 大阪の大変優しいお寺さんに供養してもらった、と自信を持って言おうと思います。 どうか今後共よろしくお願いいたします。
お忙しい中、いつも返信メールをありがとうございます。
今までも辛く、哀しい事や嬉しかった事も沢山ありました。 また、感謝の心を持って日々生活してきたつもりでしたが、まだまだ人間として未熟な私への試練なのですね。 私にとっては今より、もっと成長していかないといけないのはとても厳しく辛い事ですが、子供達に母親として認めて貰える様にこれからも成長していかなければと思いました。
いつも暖かいお言葉を頂き、ありがとうございます。
子供達をよろしくお願いします。
私は、先月11/26に中絶手術を受けました。 お腹に赤ちゃんがいるかも知れないと感じた日から、赤ちゃんへの愛情と、彼と私には事情があり、どうしても産み育ててあげることができない辛さ、中絶という恐ろしさ、何より赤ちゃんの命を奪ってしまう罪…。私の中で、いろんな思いが渦を巻いて、平常心を保つのに必死でした。彼は、そんな私の全てを受け止めてくれ、赤ちゃんの供養をちゃんとしてあげようねと優しく言ってくれました。二人で背負っていくことだから、ずっと忘れないでいようと。私は、その言葉に救われました。中絶前も後も、彼はずっと私を支えてくれています。そんな彼に深く感謝すると共に、赤ちゃんが彼と私を繋げてくれたんだなぁと、うまく言葉にできませんが、赤ちゃんに対して申し訳ない思いは変わりませんが、ありがとうと感謝の気持ちも持つようになりました。私は、赤ちゃんに名前を付けてあげたくて、彼と一緒に考え『心(しん)』と名付けました。
こういう前向きな思いになれたのも、中絶前から常光円満寺さんの言葉や思いをネットて読ませていただいて、私自身救われ癒されました。常光円満寺さんになら、安心して心の供養をお願い出来ると確信しております。彼と一緒に伺う予定でおりますので決まり次第ご連絡いたしますので、宜しくお願い致します。
行ってよかった 優しく迎えて下さり ありがとうございました。 癒される場所を、見つけた気持ちです。
今日は、赤ちゃんが、空に帰って3年目の命日でした。3年間いろんな、事がありすぎ、今、三人の、子どもたちと共に、シングルマザーに、なる予定です。
迷い、泣いた日々の、中で心救われた場所です。暖かい円満寺の、方々と、たくさんの方の赤ちゃんへの思いが、感じられ、涙があふれました。まだ、産後1ヶ月、あの子が、見守ってくれてるから、強く、笑顔で、頑張ります。
円満寺の、方々、本当にありがとうございます。
11月16日、水子供養していただいた、○○です。
何も分からなかった私に、優しく教えて頂き、ありがとうございました。 供養した頂いた日、家に帰ってから、お骨が無い事が、少し淋しくなりました。 ですが、お守りが有ったので落ち着く事が出来ました。
その日、お祭りをしてあげました! お菓子や、アンパンマンや、コキンちゃんなど、ぬいぐるみなどを置いてお供えしてあげました!
お地蔵さんのもとで、沢山のお友達と仲良くしてくれればぃぃのですが。
本当にお世話になりました。 優しく教えて頂き、ありがとうございました。 またお寺に行って、手を合わせに行きます! 本当にありがとうございました!
お忙しい中恐れ入ります。
8月30日に、『ご自宅からの供養』をさせて頂きました○○と申します。改めて、その節は大変御世話になりました。ありがとうございました。 大変遅くなってしまいましたが、以前よりご相談させて頂いておりました御布施を本日、確かにお納め致しました。
今回のこの件に関して、私の勝手で長らくご迷惑をおかけしてしまいました。本当に本当に、申し訳ありませんでした。
そして、度重なる無理なお願いにも快く温かくご対応下さり、もうどんな言葉でも言い尽くせない、感謝の気持ちで、涙が出る思いです。胸が一杯です。 心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
いつか、常光円満寺へお参り出来る日が来た時には、是非一言でも、直接御礼を伝えられたら嬉しく思います。 常光円満寺と出逢え、こちらで供養して頂く事が出来て幸せでした。 来年からもまた、毎年供養をお願いしたいと思っています、この度はご迷惑をおかけしてしまいましたが、どうかこれからも末永く御世話になれれば幸いです。
本当に、本当に、御世話になりました。
ありがとうございました。
先日、私の勝手でお空に返してしまった子の供養をしていただきました。 もう、二十年も前のことなのに、決して忘れた事はありませんでした。そんな時、ネットで円満寺様の記事に出合い、心が救われました。ちょうど、その頃、子供達のことでいろいろ悩んでいました。それは、水子の祟りなのだと思っていたのです。お空の子を悪者にしてしまうところでした。でも、思い切ってご供養していただいたことで、いつもお空の子に感謝することが出来るようになりました。そして、なにより嬉しかったのは、音信不通のようになっていた長男から連絡がはいりました。ご供養の三日後のことです。不思議さに驚きつつも、有難く、涙が止まりませんでした。ご住職さま、ありがとうございます。これからは、少々の困難も、お空の子に感謝して頑張れそうです。
先日、私の勝手でお空に返してしまった子の供養をしていただきました。 もう、二十年も前のことなのに、決して忘れた事はありませんでした。そんな時、ネットで円満寺様の記事に出合い、心が救われました。ちょうど、その頃、子供達のことでいろいろ悩んでいました。それは、水子の祟りなのだと思っていたのです。お空の子を悪者にしてしまうところでした。でも、思い切ってご供養していただいたことで、いつもお空の子に感謝することが出来るようになりました。そして、なにより嬉しかったのは、音信不通のようになっていた長男から連絡がはいりました。ご供養の三日後のことです。不思議さに驚きつつも、有難く、涙が止まりませんでした。ご住職さま、ありがとうございます。これからは、少々の困難も、お空の子に感謝して頑張れそうです。
9月12日、自宅にて供養していただきました。
わたしは2度中絶しております。最初の方は10代でした。2回目はもう生むつもりでいましたが周りに反対されました。 もう20年ほどたってしまいました。供養としたくてもどうやっていいかわからず、結婚してしまった今なかなか遠出もできずにいました。
ずっと心にひっかかってました。生きてたら今何歳だろうと思ったりしました。今わたしには3人の子供がいます。それなりに幸せです。でもわたしだけが幸せでいいのだろうかと心から幸せだと思うことが許されないようなきがしておりましたが常光円満寺に出会い、供養もできて気持ちが楽になりました。母親が笑ってることがうまれてくることのできなかった赤ちゃんにとって嬉しいことだと知ってようやく前向きになれそうです。
たびたび思い出しては気持ちを伝えていきたいとおもいます。
ありがとうございました。
昨日供養をお願いいたしました山形の○○です。 この度は本当にありがとうございました。 今までずっとどこかで苦しかったのが…少し和らいだ気がします。 優しい返事のメールに涙がこぼれました。
今後も失ってしまった命を忘れずに大事に想って行きます。
ありがとうございました。 お布施は用紙が届きましたら振り込みます。 ありがとうございました。
H24.7.2 6 ご丁寧でお優しいご供養をして頂き有り難うございました。 優しい気持ちで我が子に話かけていると自然と涙が溢れだしていました。 私には現在五歳になる息子が居ますが先天性の障害があり日々療育等一緒に頑張っています。きっと天国で「お兄ちゃん、頑張って。大丈夫だよ」と見守っていてくれていることでしょう。日々、お地蔵様と我が子に感謝の気持ちを忘れない愛情を持って前向きにこれからも息子と人生を歩んでいきたいと思っています。
お世話になっております。 4月に双子の供養をお願いいたしました 三舩
と申します。
早いもので、我々の子を亡くしてからもう1ヶ月が経ちました。 その節はいろいろとアドバイスをいただきありがとうございました。 今では、妻も私も以前と同じような日々を過ごしており、毎朝、欠かさず二人の子供達にお祈りをしています。
悩んでいた二人の子供の名前も、この二人の子供達が我々夫婦に光りをくれたこと、そして何よりもこの子達が我々二人の宝物であるという意味を込めて、「
ひかり(光)」、「
たから(宝)」に決めました。二人の子それぞれが光であり、宝であるとの考えのため、特にどちらがどの名前という決めはせずに、二人合わせての名前として命名しました。なお、二人とも運に恵まれる字画になるように、ひらがな表記を正式な名前としました。
辛い時に常光円満寺さんのホームページにたどり着き、いろいろな話を読ませて頂いたり、副住職様からは温かい励ましのお言葉やお気遣いをいただいたこと、とても感謝しております。 我々が今、こうして元の生活に戻れたのも、皆様のおかげです。
ありがとうございました。
先日(13日午後から)、妹の赤ちゃんの供養をして頂きありがとうございました。
本来なら供養中に電話の通話などできないにもかかわらず、こちらのわがままも聞いて
いただいたり丁寧な対応に感謝しています。
途中で電話も切れてしまったようですが読経やその後の住職さまの言葉など
聞こえていたようです。
妹夫婦と私の気持ちが赤ちゃんに伝わってくれることを願うばかりです。
そちらへ伺う前、両親は「なぜ大阪なのか?神奈川でもあるだろう・・・・・」と
反対の声もありましたがどこにお願いするのかはきっと何かの「縁」だと妹も私も
信じているので、こうして円満寺さんにお願いして今はほんとに良かったと思っています。
メールでのやり取りだけでしたが、藤田さまと会うことができて良かったです。
赤ちゃんの供養をきっかけに妹がこれからゆっくりと気持ちの整理をして、前向きに
なってくれたらいいな・・・と思っています。
改めてありがとうございました。
お世話になっております。
4月に双子の供養をお願いいたしました ○○と申します。
早いもので、我々の子を亡くしてからもう1ヶ月が経ちました。 その節はいろいろとアドバイスをいただきありがとうございました。 今では、妻も私も以前と同じような日々を過ごしており、毎朝、欠かさず二人の子供達にお祈りをしています。
悩んでいた二人の子供の名前も、この二人の子供達が我々夫婦に光りをくれたこと、そして何よりもこの子達が我々二人の宝物であるという意味を込めて、「
ひかり(光)」、「
たから(宝)」に決めました。二人の子それぞれが光であり、宝であるとの考えのため、特にどちらがどの名前という決めはせずに、二人合わせての名前として命名しました。なお、二人とも運に恵まれる字画になるように、ひらがな表記を正式な名前としました。
辛い時に常光円満寺さんのホームページにたどり着き、いろいろな話を読ませて頂いたり、副住職様からは温かい励ましのお言葉やお気遣いをいただいたこと、とても感謝しております。 我々が今、こうして元の生活に戻れたのも、皆様のおかげです。
ありがとうございました。
水子供養をしていただき、本当にありがとうございました。
ご供養していただくまでにいろんなことを考え、彼を責め自分を責めました。誰かを、何かを責めていないと心が保てませんでした。 ご供養日が近づくと「こんな私がご供養をして貰ってもいいのかな??私みたいな人間がそんなこと望んだらいけないんじゃないのかな…?」と、思い1度電話しました。 「私は流産でも、死産でもありません。中絶しました。それなのにご供養をお願いしてもいいのでしょうか?」といったところ、「大丈夫ですよ。」と言っていただき本当に嬉しく涙がでました。 「子供のために用意していた服も持っていってもいけますか?」という質問にも「いいですよ。」といっていただきどこか、安心しました。
私は母親として子供に何をしてあげたんだろうと今でも考え、思います。 初めて自分の中に出来た命を私は、紙1枚で奪いました。 決して許されることではないとわかっています。
「どうして産んであげなかったんだろう?どうしてゆえは私を母親に選んだんだろう?私が母親じゃなかったら産まれてこれたのに…。」 っと、手術後よくこんなことを思い泣く毎日でした。 今はゆえが私に伝えたいことがあって私の所に来てくれたんだろうと思うようになりました。
でも、毎日が苦しいです。生きるのが辛く子供のところに逝こうと何度も思います。精神的にも耐えれなくなります。ですが、きっとあの子は私が死ぬことよりも幸せに生きていくことを望んでると思うので今は辛くても前を向いて生きていこうと思います。
子供の名前なんですが、「ゆえ」と名づけました。私の名前と彼の名前の頭文字をとって「ゆえ」。漢字で書くと「月」と書いて「ゆえ」です。 月の様に優しい光でみんなの心を包み込んでくれる心の優しい子になります様に…。という思いを込めてつけました。 ゆえは喜んでくれているでしょうか??喜んでくれていると嬉しいです。 私が母親として出来ることは少ないです。名前だけでもパパとママと繋がれてたらと思いました。
円満寺の皆様にご供養していただき、話しを聞いていただき本当によかったです。 本当に本当にありがとうございました。
昨日授与品届きました。
この度は私が郵便番号の入力を誤ったばかりに、大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんでした
こちらの不手際でしたのに、授与品とは別に心のこもったお手紙とお守りまで頂いてしまい、大変恐縮であると共に大変感動致しました。
今回、妹のり子の水子供養を私が代理で申し込ませていただいたのですが、本当に常光円満寺様にお願いして良かったと思っております。
こんなにお優しい副住職様に供養して頂き、妹の水子精霊も安心して旅立つことができたと思います。
本当にありがとうございました。大阪方面に出かけることがあった際は、直接お参りに伺えればと思っております。
突然のメール失礼致します。
昨日、22週という小さな赤ちゃんを流産しました。 とても辛かったです。 赤ちゃんは、ママのお腹から出てしまう直前まで必死にまだ生きてるよ! 頑張ってるよ!って言っているかのように動いていました。 最後まで頑張ってくれた赤ちゃんに 私は、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、赤ちゃんを
死産してしまったのですが、こちらのホームページを拝見して、ものすごく心が穏やかになりました。
私も、今回の赤ちゃんに、命の尊さや妊娠、出産の大変さなど、わたしが忘れかけていたことを思いださせてもらいました。私は、今2人子供がいますが、2人とも妊娠から出産、現在に至るまで何にも問題なく成長してくれました。
私は、どんなことも当たり前に感じていて、日頃から感謝の気持ちを忘れていました。 それが、今回の妊娠で、一ヶ月間入院をしていまして、その間主治医含め、看護師さんからスタッフのかた、他の入院患者さんから、たくさんの励ましをいただきました。そして、家族の支えがあったからこそ、入院生活が成り立っていたこと、本当にたくさんの人に支えられていたんだなと実感しました。本当に、1人じゃなかったです。 これも、赤ちゃんがお腹に宿ってくれたからこそ、感じることができたんですね!本当に、私は赤ちゃんを授かれたことを幸せに感じています。
そして、悲しみをすぐに癒してくれた住職様の温かいお言葉にも、とても感謝しております。 また、いつか赤ちゃんが私たちの元に来てくれることを願い、それまでお空で見守っていてほしいと思います。
長文になりましたが、本当にこちらのホームページに出会えたこと、感謝します。ありがとうございました。
先日は急な訪問にも関わらず、快く相談にのってくださって、ありがとうございました。
あの子を亡くしてから話を聞いて下さるまでの間、なんの為に生きているのか、これから何のために生きて行ったらいいのか。あの子はどこに行ったのか。こんな寒空の下に放り出してしまって、あの子は幸せになれるのだろうか。と毎日夜も寝れず泣いて過ごしていました。 副住職さんにお話を聞いて頂き、あの子は幸せで、私の側にいつまでも居てくれていると、言ってくださって、とても心が救われました。あの子を失くしてから、初めてゆっくり寝る事が出来ました。
まだまだ全てを受け入れるには時間がかかると思います。 大事なあの子から貰った、たくさんの幸せを大切にして、いつか笑って「お母さん頑張ってるから、安心してね」と言えるよう、頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
このたびは、御供養をしていただきありがとうございました。 私の勝手で子どもを中絶してしまいました。あれから10年、何かしてあげたいと思いながらもどうしたらいいのか分かりませんでした。また、結婚し自分だけが幸せになってしまった罪悪感からますます自分を責めることにだけ時間を費やして今に至ってしまいました。ネットで常光円満寺様のことを知り、ぜひ御供養していただきたいと思い、申込させていただきました。分からないことにも丁寧にお答えいただき、どれだけ心が救われたか…。今は、いつか自信を持って会いに行けるように一生懸命生きて行こうと思えるようになりました。いつも心で大切に思っています。本当にありがとうございました。
常光円満寺 様
先日、普通水子供養をしていただきました。本当にありがとうございます。
私は10年ほど前に我が子を亡くしました。 当時は何をしたら良いのかわからず、お恥ずかしながらつい最近まで「水子を供養する」という事を知りませんでした。
右も左も何をどうしたら良いのかわからないこんな自分にお優しく教えていただき、長年抱えていた辛い気持がとても楽になりました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
いただきましたお札は今は自宅で小さな祭壇を作り、立てかけさせていただいております。祭壇には子供が寂しくないようにぬいぐるみやお花やお水やお菓子を置き、毎日線香をあげて手を合わさせていただいております。
10年越しになってしまいましたが、これから毎日あの子を忘れず感謝と愛情を伝えていきたいと思います。 年に一度は必ず供養し、時々お参りもしたいと思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。
9月17日に水子の供養をしていただきました。 その節は大変お世話になりました。 娘がやむなき事情で中絶いたしましたが、その後、後悔の念で毎日泣き崩れておりました。私どもも初孫をこのような形で失ったこと、本当に残念でなりません。 この度、常光円満寺様に御縁を授かりまして、素晴らしいご供養 それと心に響く温かいお言葉をいただきまして、娘も私どもも、立ち直りつつあります。 本当に有難うございました。 決して忘れることはございませんので、末永く、よろしくお願いいたします。
先日、地蔵盆に参加させていただきました。 永代供養をしていただいてから一年半が経ちましたが、まだまだ癒えぬ毎日です。 いつか過去を許される日が来るのかなぁと思いながら、涙する日もあります。
だけど、円満寺でお話を聞く度に思います。 強く生きようと...。
いつか、必ず私の元へ返って来てください。 もう一度、ママになることを許されるなら、あなたのママにしてください。 贅沢な願いかもしれませんが、信じています。 強く前を向いて歩いていかなくちゃと、改めて思いました。
見上げた空は、今日もキレイでした。
ありがとうございました。
昨日、地蔵盆に娘と参加させて頂きました。そちら様へお参りさせて頂くのは2回目で、怖がりの娘は昨日も最初固まってましたが、マジックやミュージカルを観ている内に、少しずつ緊張が解けていったようです そして最後、お参りの列に並んでいると、昨日の娘の目的(?)のお菓子を頂け、その後お参りさせて頂く事ができました。 昨日は、いつもお寺を怖がる娘が少しでも怖がらなくなってくれればいいなと、不純な動機での参加でしたが、私は息子に会いに行けた様な感じで嬉しかったです。 娘の父親には、前妻さんとの間に息子さんがいます。でも、今は音信普通でどこでどのように過ごしているのかも分かりません。 娘は、まだ5歳になったばかりですが、亡くなったお兄ちゃんの事も、実際に居てるお兄ちゃんの事も話してあります。 昨日、帰りの車の中で「お地蔵さんとはる君(亡くなったお兄ちゃんです)に何てお話したん?」と聞くと「はる君と、りん君(実際のお兄ちゃんです)とお母さんと、みんなの事をお空から見ててねってお話してん」と言ってました。夜、家で私が「はる君、また会いに行くね」と話していると 娘も同じように言っていました。 副住職さんがおっしゃるように、子供が手を合わせる姿というのは、本当に美しいですね。毎日の生活の中では、娘を怒ってしまう事もあります。 でも、そんな日でも、夜に娘が手を合わせているのを見ると、心が和みます 娘に、実際に居てるお兄ちゃんの事を話したのは、つい最近です 今月の初め、そちら様で、息子のお供養をして頂いた後の事です。それまでは「会いたいと言われたら困るな」と思い、娘が子供の内に話しておこうと思いながらも、なかなか話す事ができませんでした。 でも、永代供養をして頂いた後、やっぱり話そうと思う事ができるようになり、「会う事は出来ないけど、舞さんのお兄ちゃんだから、元気に過ごせるようにお地蔵さんやはる君にお願いしようね」とお地蔵さんやお兄ちゃんの助けをかりて話す事ができました。 だから、昨日はそのお礼を言う事もでき、ホッとしています。 娘は、その日以来、朝晩、お地蔵さんとお兄ちゃんに手を合わせる時に、実際のお兄ちゃんの事もお願いしてくれる様になりました。 息子の永代供養でお世話になったのですが、何だかそれ以外でも、力を頂いてるような気がしています。 また、時々伺わせていただきます 毎日お忙しいでしょうが、お身体に気をつけて頑張って下さい
ありがとうございました。
先月、お空に帰ってしまった赤ちゃんを供養していただきました。
本当に心優しくあたたかく赤ちゃんをお空に送っていただけたので、辛くてたまらなかった気持ちを落ち着かせることができました。 供養中は、そのあたたかさが心にしみて涙がとまりませんでしたが、このお寺ならば、大切な赤ちゃんを預けることができるって心から信じることができました。
赤ちゃんと思われるかたまりもお地蔵様のところに納めていただきました。 本当にありがとうございました。
赤ちゃんにはてんちゃんと呼び、あれから毎日てんちゃんに話しかけております。 子供もてんちゃんにお手紙を書いてくれたりして、その子供の優しい気持ちに感動しています。 すべててんちゃんがくれた幸せだと思っております。
いつも一番近くでてんちゃんが私たち家族を見守ってくれている気がします。
本当にありがとうございました。
そして、お地蔵様これからもてんちゃんをよろしくお願いいたします。
この度は、わが子の供養をして頂き、ありがとうございました。昨日、御札、肌身お守りが届きました。お空に返してしまったわが子が私のそばに帰ってきてくれたように感じました。まだまだ、心にぽっかり穴が開いているようで、夜になると虚しさ寂しさでやりきれない気持ちになります。 お空に返してしまってから、すぐに供養をしてあげたいと思いネットで近くのお寺を探してみましたが、思うようなお寺が見つかりませんでした。そんな時遠いけれどと思いつつ、こちらのサイトを開いてみました。涙がとまりませんでした。温かさ、優しさを感じ、ぜひこちらでお願いしようと思い、申し込ませていただきました。供養の日が待ち遠しく、当日はエコー写真を前に家族で思いが届きますようにと、お祈りしました。 今は、寝る前にこちらのサイトを開くのが日課になっています。不思議と心が落ち着いてきます。 副住職様の闘病記も読ませていただきました。中学2年の息子がよく「何のために生きているの」と言っていましたので、印刷し読んでみてと渡しました。何かを感じてくれたらと思っています。 円満寺様に出会えた事、感謝しております。いつか、家族でお参りに行きたいと思います。 毎年、命日には供養をと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
上手く言葉にできませんが、本当にありがとうございました。
≪住職の闘病記≫
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