|
皆様方からのお礼のお便りは常光円満寺の大きな支えです
常光円満寺にて水子供養をされた方々のお礼の言葉  |
当山へ多くの心温まる数々のお便りをいただき、心より感謝しております
その中の一部でございますが、ご紹介させていただきます |
= 皆様からのお礼やご意見、ご感想をお待ちしております =
水子供養された方からのお礼状だけでなく、当サイトのご意見・感想、
お叱りのお言葉など、どのようなことでも結構です。
是非とも皆様方のお声をお聞かせください
【お礼・ご意見・ご感想フォームへ】
|
< 16> < 15> < 14> < 13> < 12> < 11>
< 10> < 9> < 8> < 7> < 6> < 5> < 4> < 3> < 2> < 1>

常光円満寺 様
いつもホームページを拝見させていただきありがとうございます。3週間前、2度目の死産にて赤ちゃんを天国へおくってからこのサイトに出会い、気持ちの整理をしていく道しるべとして拝見させていただいておりました。まだ気持ちが不安定で、昨日は前向きになれても、今日は朝から泣いてばかりということもあり、毎朝「お空の赤ちゃん」を読んで一日が始まるのが日課になっています。今回の経験と、このホームページとの出会いは、私にとっていままでに感じたことのない温もりを教えてくださったので、感謝の気持ちをお伝えしたくメールさせていただいた次第です。 私は来年30歳を迎えますが、これまで火葬やお葬式を経験したことがなく、我が子のそれが初めてでした。
実家にも嫁ぎ先にもご先祖様がいるのですが、私が出会う前に亡くなっていて、お盆やお彼岸に手をあわせても挨拶をする程度でした。
今回のことでお墓参りに行った日、私が泣いてばかりいるせいか、義理の母が亡くなった義理の父の夢を見たという話をしてくれました。
亡くなった義父が居間に来ていたので、「ご飯食べていったら?」と声をかけたら「待ってるからもう行く」と言っていなくなってしまったんだそうです。
義母は、誰が待ってるんだろう?と思い目を覚ましたのですが、「今にして思うと、お父さんは赤ちゃんをおいてココに来たから、もう帰るってことを言っていたのかもしれない。お父さん、ちゃんと赤ちゃん見ててくれてるから大丈夫なんだなって、すごく安心したんだ。」と話してくれました。
私も嬉しくなって仏壇に手をあわせ、お父さんの遺影を見ると、これまで見たことのない優しい微笑みを返してくれたように見えたのです。
いつも夫が、「お父さんと話をするとき、顔を見ると気持ちがわかるんだ。」といっていたことが結婚5年目にして初めてわかったような気がしました。
これまで、私たちが元気にここまで来れたこと、流産という結果ではあったけど、二人の子供を授かったこと、今私たちが幸せを感じられることは、亡くなった我が子だけでなく、お空にいるご先祖様がみんな見守ってくれているんだと考えられるようになりました。
これも、このホームページで沢山のことを教えていただいたおかげと感謝しています。
まだまだ泣いてしまうことも少なくない毎日です。焦りも不安も悲しみも、乗り越えるのには時間がかかるかもしれませんが、これからもホームページを拝見させていただきながら、ゆっくり前に進んで生きていきたいと思います。
このページを提供してくださっていること、心より感謝いたします。ありがとうございました。

お世話になります わがまま言って申し訳ありませんでした なかなか頻繁に行く事ができない故に一年に一度のお参りを楽しみにしております 言葉がおかしいかもしれませんが我が子に会える楽しみとなぜかそちらへ伺うと気持ちが落ち着きすっきりした気分になるのです
毎月の月命日にはこちらでもお参りに行き毎月今日は何を話そうかなぁと夫婦で楽しみに報告や話をしております 三年がたち今までは二度と同じ辛さは味わいたくないとの気持ちが強かったのですが最近は頑張る事はせず神様におまかせをしていつか今度はあの子が戻ってくるように会えるといいなと前向きな気持ちに少しずつなってきました
今はまだいろんな準備や時期が整っていないんだな 夫婦二人でやる事があるんだなと考えて近い将来授かる事ができたらいいねってぼんやり考えられるようになりました
私の厄祓いも先日夫婦でやっていただき気持ち的にすっきりしました 今後も末永くよろしくお願いいたします いつも温かいお言葉ありがとうございます
伺うのを楽しみにしております

愛する二人の我が子、お地蔵様へ
いつも二人の我が子がお世話になっております。 毎日どうしているかとママはあなたたち二人をいつも想っています。 地蔵盆に逢いにいけないのでごめんね。 前にあなたたちの妹か弟をまたママのもとへ連れてきてねってお願いしたよね・・願いが通じたのか二人のおかげで今度やっと妹か弟がきてくれることになったよ・・本当ありがとう。けど今回も切迫流産で最初入院してたから毎日不安でいっぱいだけど二人の妹か弟をママ今度こそは産みたい。 お空で妹か弟のこと見守ってあげてね。 二人のことは毎日想ってるしこれからもずっと愛してるから・・どうかママの愛情をわかってね・・お願いだからやきもちやかないでね。二人がやきもちやかないかすごく心配してます。今度のベビちゃんと同じように二人のこと想ってるからね。それだけはわかってね。 これから大阪になかなか今までのようには逢いにいけないかもしれないけど 毎日おうちで二人のこと想ってるから寂しがらないでね。 二人と離れ離れになってすごく辛かったけど二人のおかげでママ少しは強くなれた気がするよ。確かにまだ申し訳ないことをしてしまったと後悔、自分が嫌になる時もあるけど、二人がママに命をはって伝えようとしてくれたことを無駄にせず頑張って生きていこうと思う。
お地蔵様が我が子を毎日あたたかく見守ってくださりお世話してくださっていると思い日々安心しています。これからも二人をよろしくお願いします。 日々の感謝の気持ちを失礼ですがメールさせていただきます。

水子供養、有難うございました。 去年より前向きな気持ちで供養に立ち会え心から良かったと感じております。 そして新たな気持ちでむかえられそうです。 時間はときとして心を豊かにする準備期間になることも実感しました。 改めて心に誓った思いは今後も持ち続けたいと思います。 感謝することも大切だということも胸に刻みたいです。 本当に有難うございました。

私は昨年 お腹に小さな小さな命が授かりました。今月 生まれる予定でした。凄く楽しみにしていて 一日一日が長かった。3月19日 死産。病名は早期胎盤剥離でした。12時間ぐらいの陣痛で私の赤ちゃんは生まれました。もちろん
産声を聞けません。辛かった。抱っこをして呼びかけても もぅ心臓が動いていないし6ヶ月の赤ちゃんはグッタリしていました。退院して火葬場に行き私は孤独感と寂しさ悔しさ何とも言えない苦しみの日々が毎日
続きました。ある日 円満寺のホームページを見て元気と勇気を貰いました。私の赤ちゃんは ちゃんと天国に行けてる そう信じる事ができました。こないだ
そちらに 行って はじめて赤ちゃんの名前を きちんと書かせて貰って おふだにも名前がありました。親としたら生まれてきたのに 人間らしく扱って欲しかったのです。役所
病院は そんな対応ぢゃなかったから正直つらかった。私が今こんなメールを ここに送っていいのか分かりませんが 一言円満寺の皆様に 有難うって言いた かった。私みたいな人たくさんいてると思います。その中の一人が円満寺のホームページで救われてそして供養もきちんとしてもらって今は家族で笑える様にまでな
りました。きちんと
御礼が言いたくてメールしました。忙しいのに最後まで読んで貰って有難うございました。これからも
私の赤ちゃんが天国で幸せでいられる様に願います。ランの母親より。

本日、午前9時から永代水子供養をしていただいたものです。
新幹線の都合で少し遅れてしまいましたが、お二人とも温かく迎えてくださり、嬉しかったです。
ひかるをお空にかえし四十九日を迎えた今日、そしてひかるをかえした時間に供養が出来たことは、きっとひかるの導きだったと思います。
この49日間はじめの頃は泣いて泣いて自分の行いを後悔しひかるのもとに逝きたいと思っていましたが、円満寺様のモバイルサイトのお言葉や冊子のお言葉に救われ、前を向いて生きて、いつか寿命を終えて天国に行けたら、ひかるをたくさん抱き締めようと気持ちを変え生きてきました。ひかるのエコー写真に話しかけたり、千羽鶴を織ったり、一緒に眠ることで心が落ち着き、泣くことも随分少なくなりましたが、今日円満寺様に足を踏み入れた瞬間悲しいとか後悔とかではなく涙が溢れました。読経をしていただいてる間もただただひかるが天国で幸せにくら
してくれるよう祈るばかりでしたが、涙がとまりませんでした。きっとひかると円満寺様が私の心の中の悲しみを全て出してくださったのだと思います。
決して同じ悲しみを繰り返さず、ひかるが私に教えてくれたたくさんの気持ちを忘れず、ひかるに恥じない生き方をしていきます。
本当にありがとうございました。
そしてこれからひかるのことをよろしくお願い致します。私もひかるに会いにまた円満寺様に伺います。そして心の中でひかるを育てて参ります。 円満寺様に救われた方がどれだけいらっしゃるか…悲しいことが起きないことを願うのはもちろんですが、これからも苦しむ私たちの救いであってくださいませ。 本当にありがとうございました。

遠方のため、自宅にてお供養させて頂きました。
同居している甥が、お供養の時間も声をかけてきたりしていましたが、かわいそうだと思いながらもお祈りを優先しました。
その夜、甥が絵を描いたからと見せに来たのですが、私の隣に赤ちゃんが描かれていました。 私は未婚で、子供もおりませんし、お子をおろした事も家族は知りません。 それでも、甥は私にお子のことを伝えてくれたのです。 とても素敵な経験と時間を頂きました。
泣いてしまうこともあるけれども、お子に会えたことは私にとって宝物です。 本当にありがとうございました。

いろいろとお世話になりありがとうございました。
常光円満寺さまで水子供養していただいて良かったです。少しですが肩の荷がおりました、これからも忘れることなく手を合わせたいと思っています。
なにも知識がないまま、お邪魔して、ただ恥ずかしい思いです。時間をつくり、またお伺いしたいと思ってます。いろいろとお世話になりました。皆様もお身体に気をつけご発展されますよう願っております。ありがとうございました。

水子供養ありがとうございました おかげさまで二人の子供達も無事天国へお導きいただけたと思います これからも子供達のことを忘れずに冥福を祈りたいと思います 本当にありがとうございました

昨日は大変お世話になり、本当に有り難うございました。
ずっと以前から御寺のHPは存じておりました。
しかしHP上のお言葉はすべてどこか自分に都合の良いように受け取れるものばかりに感じており、「やっぱり私の見るべきHPではない」と、すぐに消してしまっておりました。
ここ最近になり、9年間ずっとずっと答えがみつけられなかった 「意味の無いことなど起こらないというのなら、私の赤ちゃんが私の中に存在した意味は?」 という疑問に、自分なりの答えが出せました。
すると自然に「私が死んでしまったら、私の赤ちゃんが存在した証がなくなってしまう」という気持ちがわいてきて、永代水子供養をしたいと思うようになりました。
そしてネット検索をし、御寺のHPを数年ぶりに拝見いたしました。 以前はきちんと読むこともできなかったお言葉が、今度はすんなりと自分の中に入ってまいりました。 9年もかかってしまいましたが、御寺でお供養をしていただけてよかったです。 有り難うございました。
事情がございまして、御札等はお預けさせていただきましたが、8月24日〜10月23日の間には是非寄せていただきたいと存じます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
 |
<16> <15> <14> <13> <12> <11>
<10> <9> <8> <7> <6> <5> <4> <3> <2> <1>
|
Copyright(C)2008 水子供養の常光円満寺 『当サイトの内容の無断転載、使用を禁止いたします』
|