水子供養は大阪の常光円満寺へ

皆様方からのお礼のお便りは常光円満寺の大きな支えです

常光円満寺にて水子供養をされた方々のお礼の言葉

当山へ多くの心温まる数々のお便りをいただき、心より感謝しております その中の一部でございますが、ご紹介させていただきます

＝　皆様からのお礼やご意見、ご感想をお待ちしております　＝ 水子供養された方からのお礼状だけでなく、当サイトのご意見・感想、 お叱りのお言葉など、どのようなことでも結構です。 是非とも皆様方のお声をお聞かせください 【お礼・ご意見・ご感想フォームへ】

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常光円満寺様 　本日は供養ありがとうございました。今朝は４時に起きまして体を清め、７時の供養に備え静かに待ちました。ベランダに花が沢山咲いていましたので、そこでお祈りをさせて頂きました。私は、現在６０歳ですが、２１歳でアパート四畳半から入籍しないで二人で暮らし始めまして間もなく妊娠しましたが、二人の生活もままならず中絶しました。それから半年位経って再度妊娠しまして、再び中絶、三回目に妊娠したのはそれから二〜三年位経った頃に記憶していますが、これ以上中絶したのでは、体が持たないと思い、生む決心をしましたが、度重なる中絶のためか流産してしまいました。中絶した当時は、自分たちの事ばかり考えて、子供の命のことを軽く考えていましたが、月日の経つうちに罪な事をしたと、自責の念に駆られました。この気持ちは女性しか分からないものと思います。月日は流れ、時々は思い出すものの供養は考えていませんでした。３０歳過ぎに三人の子供に恵まれ今に至っていますが、つい先日、乳癌になりまして病院の調査の記入欄に妊娠回数、出産回数があり、記入致しましたが、三人の子供におっぱいを上げれなかった、育ててあげられなかった罪深い思いを強く感じ、供養できないものかと、水子を検索しましたら、常光円満寺の優しい心に触れ、涙があふれ出し、我が子の供養はここにお願いしようと思い、今日に至りました。常光円満寺に出会って本当に良かったと思っています。ありがとうございました。感謝いたします。 我が子が毎日お世話になっております。 最近、職場の人がおめでたで８ミリほどの赤ちゃんの写真をみせてくれました。周りの皆は私に赤ちゃんがいた事を知らないし・・自然と複雑な思いになった中・・けどその人に赤ちゃんができた事は本当に嬉しく良かったねという気持ちはあるので、「すごーい、本当に小さいんだね」と見た事がない様につくろっている自分がそこにいました。ちょうど、うちの子と離れ離れになる時もらった唯一一枚の写真とよく似ていました。 自分の気持ちの中では、整理できているはずなのに・・毎日こうして元気に 人生仕事をやり直せているのは我が子が見守っていてくれるからと感謝し理解しているはずなのに、どうしても我が子と照らしあわせてみてしまう自分がいました。 この複雑な思いはいつまで続くのかなとふと思いました。 いつかまた赤ちゃんが授かったら、これ以上の喜びでそれほど複雑な気持ちにならなくてすむのか・・。 決して我が子は忘れないけど、いい意味でいつふっきれるのか心配です。 自分でも何を言っているのか、何を言いたいのかわからなくなりますが、とにかく複雑な気持ちでいっぱいでした。 この気持ちを旦那に話すと、「へぇ・・そうなんだ」という反応で・・ 初めは「どうしてもっと話を聞いてくれないの？」と思いましたが、表情からみると、何て答えたらいいのか・・何て反応したらよいのか彼も戸惑っていたのだろうなと思い、それ以上話しませんでした。 口には出さないけど、きっと我が子の存在は大切にし心の中にしまっているのだろうなと思いました。 今は、休みが一日とれそうなので地蔵盆の日に大阪まで我が子に逢いにいくことを楽しみにしています。　日頃の感謝の気持ち、いろんないろんな気持ちを心の中でお話したいと思っています。 　昨日は、お忙しい中 お供養して頂きましてありがとうございました。今回実は身体を壊し、１週間前退院した所で、3ヶ月程 入院しておりました。それまで、守護霊や水子の事なんて考えもしなかったんです。半年位前、守護霊が誰なのか見ていただく機会があり、見て頂いた所 父方の母が守ってくれてるよって。それと同時に、この言葉「おんかかかび さんまえし そわか」を3週間決められた時刻に７回 唱えなさいって言われました。その、霊能者の方は 見えてたんですね。すごく怒ってるって・・・ それでも、お唱えはしたものの、今考えると半信半疑で心から反省はしてませんでした。  病院生活の中で、たまたま見える子がいて 私は何も言っていないのに祖母の事と水子の事を当てた子がいるんです。今は悲しんでるって。それから、本当に信じるようになり、反省する日々が続きました。両親にも、入院してること隠してたんですが 私の中で 対処しきれなくなり 情けないですが 母にだけ相談しました。  もっと早く供養してあげたかったです。こんなにも、苦しんで悲しんでいるのなんて判らなかったです。ホント、私は自己中だと思いました。今回、病気になり 沢山の事学びました。先祖を大切にしないといけないという事も やっと 判りました。全て、祖母と水子のお陰だと感謝しております。    今は、「ごめんなさい」しか言えません。祖母には、感謝の気持ちでいっぱいです。事情があり 形として水子に対しては 残すことが出来ませんが、無事天国へ導いて頂けて 以前より気持ちが楽になりました。  常光円満寺様とご縁があり こうしてお供養して頂けた事に、心から感謝しております。  天国には、沢山お友達がいるとお聞きし 安心ております。昨日までの、反省の気持ちを忘れず、そちらにお参りにいける時には 感謝の気持ちをお伝えしに足を運ばせて頂きます。  本当にありがとうごがいました。水子の事 よろしくお願い致します。 名前付けても良いと 冊子に書いてありましたので。付けてあげたいと思います。又、メールさせて頂きます。言葉足らずで 申し訳ございません。  これからも、よろしくお願いいたします。 本日はご供養いただき、ありがとうございました。 私は家族にも友達にも内緒で３回の中絶手術をしました。誰にも相談出来ず今まで３人の水子の存在を自分の中から消そうと、思い出さないようにしようとしていました。 常光円満寺様のホームページを見て今まで逃げていた自分を変えようと思いました。 今日朝７時から、３輪の小さな花を産んであげる事の出来なかった私の赤ちゃんと思い静かに合掌しました。 そして数年間、逃げていたことを謝りました。 今まで、つっかえていた気持ちが少し穏やかになりました。 本当に感謝しています。 この度は我が子の供養をして頂きありがとうがざいました。 早速、肌身お守り・小冊子届きました。 『天国の赤ちゃん』読ませていただきました。特に＊哀しみからの旅立ち＊を読んで涙があふれました。 私はずっと悲しかった。天国に行ってしまった赤ちゃんに「ごめんね」としか言えなかった。 でも赤ちゃんは全て分かっていたんですね。全て分かってたうえで私を選んでくれた・・。 それなら私はもっと自信をもって生きなきゃいけないって思いました。 いつまでも我が子に応援してもらえるように笑顔でいないといけませんよね。 今回のことで失ったものは大きかったけど、逆に得たものもあるのです。 きっとこれからの私を、優しく強くしてくれると信じています。 そしてこの度供養をしてくださった常光円満寺様には大変感謝しています。 初めて円満寺様の事を知り、詳しくＨＰを読ませて頂きそれだけでも心が救われたのです。その優しいお言葉に気持ちが楽になり、張り詰めていたものが解放されたように感じました。 本当にありがとうございました。 いつかそちらの方に行く機会がありましたら円満寺様に伺いたいと思っています。そのときは何卒よろしくお願いします。 円満寺様、お地蔵様、我が子へ いつも我が子がお世話になっております。 今日は、友達とその子供とランチに行ってきました。 その友達の子供も、ちょうどなついてきてくれる歳頃で、とてもかわいく楽しく時間を過ごす事ができました。しかし、ふと一人車で帰る途中、我が子とどうしても照らしあわせてしまう部分があり、急に我が子に逢いたくなり、メールを送らせていただきました。 毎日お守りをさすりながら話かけ「今日も一日ママ頑張れますように」と言う内容のお願いと、我が子が寂しがらないようにと愛情を注ぎ話しかけ気持ちは安定していましたが友達の子供と遊んだからか、特に今日は我が子がとても恋しくなりました。 今の自分があるのも我が子のおかげと思い、感謝して過ごしてはいますが、複雑な心境で・・。 しかし、このメールを送ると気持ちが落ち着き、また大阪へ逢いに行けると思う安心感と、円満寺からは天国に一番近く、私の気持ちを我が子へ直接届けてもらえるという心の居場所があるのですごく救われています。 最近、旦那と動物園へ行った時には、我が子と行っている気持ちで、特にお守りを肌身離さず行きました。 「動物園どうだった？楽しかった？」 またいつか、我が子が授かったら一緒に来たいなと思いながら前向きに楽しんできました。 仕方なかったとは言え、我が子の成長を見ることができず、やはりその当時は確かに辛かったのですが、今の自分があるのは本当に我が子の存在のおかげだと思っています。辛かったけど、今では心から我が子の存在に感謝でき毎日愛情を注ぐことで天国の我が子にきっと愛情が届くと信じています。当時は、悩んで悩んで罪悪感でいっぱいでしたが、今は感謝の気持ちが強く一生我が子の親としてしっかり生きていこうと思います。 「今日だけは、弱気なママでごめんね・・」 けど、たまには寂しくなる日もあって当たり前だと思っています。 それだけあなたのことを毎日想っているんだよ。 では、風邪などひかず元気にお友達と遊んでね☆ ママより 水子供養していただいてから２か月、赤ちゃんとお別れしてから３か月がたちました。円満寺さまに訪れる度、いつも優しい気持ちになることができますことを、すごく感謝しております。ですが、今だ行く度にお別れすることしか決断できなかったことを悔やみ、悲しくて涙が流れます。ずっとお礼を申し上げたいと思いつつ、いつも心に余裕がなく、住職さまやお寺の方にろくにご挨拶すらまともにできないことを、申し訳なく思っております。けれど、私は円満寺さまに巡り会えたことで、大変救われました。「ここで供養をしてよかった。お空の子をここに預けてよかった。」と心から思います。とても優しい空気の流れるお部屋。住職さまをはじめとする優しいお寺の方々。私達を温かく迎えてくださり、癒し、救い、そしていつも見守ってくださり、本当にありがとうございます。正直まだ、悲しみばかりですが、いつか、心から笑顔でお空の子に「ありがとう」と言える日を迎えられるように、頑張ります。どうぞ、今後とも、私達をよろしくお願いいたします。 ＜常光円満寺様、お地蔵様、愛する我が子へ＞ 我が子と離れ離れになってまだ２ヶ月しか経っていませんが、この２ヶ月は本当に早く、濃く、いろんな意味で自分が少し成長できた期間だったと思います。 結婚が決まっていながらも、私の精神状態や、いろいろな事が重なりすぎてどうしても我が子を産んであげれなかったので・・いろいろな事が落ち着いたら、このメールをおかりして我が子へ伝えていただこうと今日までがんばって過ごしてきました。 体力的、精神的に自分でもすごく心配していた田舎の大変な結婚式も無事終わり、仕事へも復帰できました。 結婚したと同時に、結婚式前に子供が宿ったことを知らない親や友達は、子供早く産みなよなど冗談まじりに言ってくれますが、何と言ってよいのやら・・てな感じで少し落ち込みました。しかし、我が子の存在は一生忘れず産んであげれなかったけど私は、今も、これからも「あのこの親なんだから！」と言う気持ちがあるので、もし子供を産んであげられる環境や時期などが整った時には、是非我が子の弟か妹を産みたいと思えるようになっているので、その答えには、「そうだね。いつか落ち着いたら授かるといいな」と言える様になりました。 旦那は、どう我が子に話かけているのかわかりませんが、たまにお守りと一緒に寝ている姿をみると、口には出さないけど彼なりに父親として想ってあげているのだなと嬉しくなりました。 いろいろ精神的に悩んでいたことも、やっといい方向に向いてきて落ちつき始め一息つける時間ができてきましたのも、常光満寺様、お地蔵様、我が子のおかげかなと思います。我が子が天国で見守っていてくれているというだけで・・確かに時には辛い事もありますが、とても毎日穏やかに時間が過ぎていきます。 買い物に行った時など、ベビー用品を見る度、辛いはずが自然と我が子にと想いを込めお土産を買って帰ります。それだけ、自分の中で我が子をうけとめられる気持ちができてきているのだなと思います。 また、大阪に逢いに行くときに、持って行ってあげたら、「喜んでくれるかな・・天国で前かけや帽子など使ってくれるかな」など前向きに思い、大阪に伺える日を楽しみにしています。 「ママは、精神的・体力的にも元気になってきたから心配しないでね」と我が子にどうぞお伝えください。よろしくお願いします。 先日はご供養していただき本当にありがとうございました。 少し時間も経ちまして少しずつですが気持ちの落ち着きを感じております。 遠方のため直接、伺う事が出来ずなおさら罪悪感に押しつぶされそうでしたが郵送いただいた「天国のあかちゃん」という小冊子を熟読することで救われました。 本当にありがとうございます。 親、兄弟はもちろん友達にも言えずどうしていいのかわからず・・・のときに常光円満寺さまのサイトを見つけられたことにも感謝しております。 私たちの赤ちゃんが清らかな心のまま天国に旅立つことが出来たのも常光円満寺さまのおかげです。 私はこれからもずっと赤ちゃんのことを忘れません。そして常光円満寺さまのことも忘れません。母親としてむごいことをしたことを忘れずにこれからもがんばって生きていきたいと思います。天国の赤ちゃんに恥じることのないように生きていきたいです。 機会ができたらそちらに伺いたいと思います。その時はよろしくお願い致します。 本当にありがとうございました。 初めて供養に行かせて頂いた時、私は罪悪感でいっぱいで正直とても苦しかったです。 しかし受付の女性の方の優しい声・丁寧な対応、そして住職さまからのご説明で、 ずっと一人で我慢していた気持ちが涙になってあふれてきました。 きっと子どもは私のことを怨んでるだろうな…って思っていましたが、 「水子はこの世に生まれてこなかったけれども、邪気という念を知らないので人を怨むなんてことはありません」（うろ覚えで申し訳ないです） という言葉で我が子（水子）に対する考え方が変わったと同時に、苦しかった気持ちが楽になりました。 「いつまでも忘れてあげないことが水子にとってとても幸せなことなのです」 いつもこの言葉をかけて頂きますが、本当にそうだと思います。 水子となった我が子の母親は私しかいませんものね。 あの子を思って供養できるのも、母親の私しかいません。 そう思ったら、色々なことで考え方が前向きになってきて 「もっと頑張らなきゃ！くよくよしてどーする」という気持ちになりました。 そして年に一度は我が子に会いに行こうと決め、今日で３回目です。 本日は我が子の供養ありがとうございました。 今年の夏の供養も、是非参加させて頂きたいと思っております。